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足立区の花火大会2021の日程は?穴場スポットもご紹介!

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足立区の花火大会2021の日程と穴場スポットについて、毎年行っている私の体験を交えてご紹介します!

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足立区の花火大会2021の日程・時間は?

足立区の花火大会2021の日程は?穴場スポットもご紹介!

開催日程:2021年11月6日(土)

開催時間:19:30〜20:30

開催場所:東京都足立区 / 荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)

例年、足立区の花火大会は7月に行われていましたが、今年は東京オリンピック・パラリンピックの延期や、

新型コロナウィルスの感染状況を踏まえ、台風シーズンを避けた時期ということで11月6日(土)開催が決定したそうです!

なお、最終的な開催判断は、今後のコロナウィルスの感染状況、国や東京都、足立区の定める感染症拡大防止ガイドライン等を踏まえ、

慎重に行うそうなので、今年こそは開催できることを期待したいですね!!

足立区の花火大会の穴場スポットについて

次に、足立区の花火大会の穴場スポットについてご紹介したいと思います。

1位 梅島・西新井側の河川敷

梅島・西新井側の河川敷は、千住側に比べて花火の鑑賞エリアが広く、

ゆっくりと花火鑑賞ができるポイントになっています。

足立区の花火大会の見所でもある「ナイアガラの滝」も綺麗に見ることができる

絶好の穴場スポットです!

ちなみに、私はこの梅島・西新井側の河川敷で見ることがほとんどです。

千住側よりも、若干人数は少ないように感じます!

2位 扇大橋付近

打ち上げ会場からは少し離れますが、花火を正面から見ることができるスポットです。

比較的混雑も少なく、人混みが苦手な方にもおすすめのスポットですよ!

3位 虹の広場

虹の広場は堤南の河川敷に位置しています。

打ち上げ会場からやや離れた場所にあるため、本会場ほどの混雑はないと思われます。

なんと、花火大会当日の夕方以降でもレジャーシートを敷く場所が確保出来るそうなので

かなりの穴場ですね!

ただし、「ナイアガラの滝」を鑑賞する際は、千住新橋が被ってしまうそうなので

多少、被っても構わないから、夕方以降でもレジャーシートが敷けるところで観たい!という方にはおすすめです。

4位 都立尾久の原公園

花火の打上地点からは距離がありますが、ゆったりと花火を楽しめる穴場スポットです。

ところどころにシートを敷いている方がいるくらいなので、できるだけ混雑を避けたい方にはオススメの鑑賞スポットです!

トイレや水道設備もあるのでお子様連れの方にも嬉しい鑑賞スポットですね!

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有料席チケットはあるの?

足立区の花火大会では、毎年有料席チケットがあるみたいですね!

では、有料席チケットはどんな内容なのか見ていきましょう。

エリア座席設置販売数金額
千住側シングルセンターシート(一人席)土手斜面ブルーシート敷き1,492席5,000円
シングルサイドシート(一人席)グラウンド内ブルーシート敷き1,080席3,500円
西新井側4人がけテーブル席(4人席)グラウンド内イス・テーブル150セット18,000円
ペアシート(2人席)土手斜面ブルーシート敷き505席7,000円
トリプルシート(3人席)土手斜面ブルーシート敷き341席10,500円

有料席チケットの一般販売は、セブンイレブン、チケットぴあの店舗か、

インターネットでも購入できるそうです!

販売開始時期ですが、恐らく開催の2ヶ月〜1ヶ月前からの販売スタートになるんじゃないかなぁと思います!

販売がスタートしたら、すぐに売り切れてしまいそうなので、購入を考えている方は随時チェックが必要そうですね!!

※※チケット購入方法の詳細は、こちらの足立区観光交流協会の公式サイトから確認できます。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

花火大会の穴場スポットや、有料チケットを利用して

いつもより、快適に花火が見られるようになるかもしれませんね。

足立区の花火大会2021、今年は無事に開催されると良いですね!

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